用語を覚えよう

FXは安く買って高く売る。本当にこれだけなんですが少しだけ用語があります。まずはこれを覚えましょう。

通貨の単位

JPY = 日本円
USD = アメリカドル
GBP = イギリスポンド
EUR = ユーロ
DKK = デンマーククローネ
CHF = スイスフラン
CAD = カナダドル
AUD = オーストラリアドル

ロング、ショート

ロングは買い。ショートは売り。
FXではどちらでも入ることができる。
ロングで入るとチャートが上昇すれば儲かっている状態。
ショートの場合は下降すれば儲かっている状態。

   

ポジションを持つ

ロング、またはショートで入ってまだ決算していない状態。

ロット

取引の単位。
株で言えば単元株数のこと。
一般的には1ロット1万通貨。
ドルであれば1万ドル単位でしか取引できない。
ポンドであれば1万ポンド単位でしか取引できない。
1ロットは業者によって違うので注意してください。

ピプス(pips)

売買で動く値の最小単位。
円では1ピプス1銭。
今はコンピュータの性能が向上したので0.1ピプスという単位ができてしまった。
なので今は1ドル=100.123円のようになっています。
※レバレッジで変動します。

Bid、Ask

Bidは売値。Askは買値のこと。取引画面ではBidとAskで表示されている。

含み益、含み損

まだ決済していない利益、または損失。

ナンピン

負けているときに買い足すこと。
例えば1ドル=100円で買った場合、1ドル=90円になって含み損を抱えてしまった。
ここでさらに買うと平均すると95円で買ったことになる。

スワップポイント

2国間の金利差がある場合に、その金利差を貰ったり渡したりすることができます。
ここでは為替レートのことを考えずに金利だけを考えてください。
例えば日本の金利が1%、アメリカの金利が2%だったとしましょう。
そうすると円とドル、どっちを持っている方が得でしょうか。
言うまでもなくドルですね。
1%の利子が付くより2%の利子が付いた方がうれしいですよね。
金利は高い方が良いに決まってます。
ここで円を借りてきてドルを買ったとしましょう。
そうすると金利差の1%欲しいと思いませんか?
実は貰うことができます。
これがスワップポイントです。
では、逆の場合はどうでしょうか?
つまりドルを借りてきて円を買いましょう。
もちろん逆のことが起こります。
つまり1%の金利差を払う必要があるのです。
スワップポイントは金利の高い通貨を買った場合だけ得をする仕組みなのです。
それではスワップポイントはいつ発生するのでしょうか?
それはFX業者がスワップポイントを処理する時間です。
なのでFX業者のヘルプを見るとかしてその時間を知っておく必要があるのですが、NY時間の17時(日本時間で午前7時、夏場は午前6時、アメリカはサマータイムがあるので)というのが多いみたいですね。
もちろん業者によって違うかもしれないので確認してください。
大事なのはその一瞬だけ持っていればスワップポイントが発生する、と言うことです。
知っておくことでもうすぐスワップポイントの時間だからショートでエントリーするのはやめておこう。などと戦略を立てられるわけです。
デイトレならスワップポイントはあまり気にする必要はありませんが、長期で保有したい方は考慮した方がいいです。
金利の低い通貨を買うと毎日スワップポイントを取られるので。 スワップポイントがいくらになるかもFX業者のサイトに書いてあるのですが、金利差があまりない国同士ではさほど問題になるような金額ではありません。
1万通貨単位で書かれていますが、数円程度です。
これが新興国の通貨となると20円、50円のところもあります。

損切り

含み損を確定させること。これ以上含み損を増やさないために行う。

コツコツドカン

コツコツ貯めて一気に負けること。