経済指標発表

最後に紹介するチャートポイントはチャートは関係ありません。
つまり経済指標の発表時間です。
経済指標と言っても反応する経済指標もあればピクリとも反応しない経済指標もあります。
反応する経済指標では数秒で数十ピプス動くような場合もあります。
なぜなら投資家が注目しているかどうかで相場が決まるからです。
どんなに経済指標が良くても投資家が気にしていなければピクリとも反応しないのです 。
逆に反応するときは、トレンドラインなど関係なく動くこともあります。
しかしこれは一瞬です。
多くの投資家は数分で冷静さを取り戻しあるべき相場へと落ち着いてきます。
FXをやる場合は経済指標発表の時間は事前に調べておきましょう。
でないと急にレートが動いて混乱します。
エントリーしていれば儲かることもあるでしょうがハズれたら数秒で大きな損失になります。
数分ではありません。
数秒です。
あえてこのときは参加しないという方法もありますが、参加する場合は動いた方向に乗ることをお薦めします。
経済指標そのものは全然見る必要はありません。
なぜかというとチェックしていると相場に乗るのに遅れるからです。
そして経済指標の内容は全く重要ではありません。
重要なのは相場がどっちに動くかです。
だからチャートを凝視していましょう。
もちろん反応しない場合もあります。
その場合は無理に参加する必要はありません。
資産を守りましょう。
数秒から数分で取引を終えることをスキャルピングといいます。
経済指標発表時を狙って参加することを経済指標スキャルと言ったりしますが、やり方としては、チャートを見ていて一瞬動いた方向に乗る。
本当にこれだけです。
注意点としては相場がフライングする場合があること。
例えば経済指標発表が7時だとするとみんな7時に注目しています。
そしてなぜか7時の直前に相場が動き出すことがあります。
そこに騙されてはいけません。
これをしらないと「そろそろ7時だから発表したんだろう」と思いフライングの相場に乗せられてしまいます。
経済指標発表は厳格にその時間に行われるので時計を合わせておく必要があります。
ちなみに、反応するかしないかはそのときによります。
同じ統計でも反応するときは反応するし、反応しないときは反応しないということです。
反応してないと判断したらエントリーする必要はありません。
むしろエントリーしないことをお薦めします。
迷っているときや根拠のないエントリーをすると大抵負けます。
FXは資産を増やすためにやるので危険な行為は禁物です。